名古屋を中心に都市型コミュニティを再設計する株式会社ABパートナーズ

入居者ありきのリノベーション

本日、パートナーと共に、港区のオーナー様が所有されている物件の退去立会いをしました。

 

とてもきれいに使われていて原状復旧費用はとても安く済みそうでした。

ただ築35年超の賃貸マンションで間取りは3DK。

 

以前は賃料は8万円位だったときもあるようだが、今の募集賃料は5.9万円とのこと。

約27%も賃料がダウンしている。

 

空室が近隣でも多く、賃料を下げるしかないとのこと。

 

仲介業者の言うがままなのでしょうか。

 

間取りを改装し、例えば2LDKなどに変えることも考えられたようですが、直すことで賃料が上がるのかも不確かで、結局ズルズルと賃料は下がる一方。

 

ただ、賃料が安いからか退去日の今日、すでに次の内覧があるそう。

 

下がっても良しとするのか。

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(港区の物件写真を撮り忘れたので近いイメージ写真)

 

 

我々でここ最近取り組んでいるのは入居者様を先に探してきて、

その方がどんな雰囲気の立地・空間に住みたいのかをヒアリングし、

また、どの程度賃料・保証金をお支払いできるかを確認した上で、

物件のオーナー様にリノベーションのプランと費用・投資回収期間を合わせてご提案をしている。

 

おおよその投資回収期間は約2年。

 

もちろん物件の状態(特に水回りの状況)によるが、オーナー様は入居者様の入居申込がすでにあるため、投資回収が現実的に見込める。

 

入居者様は他の物件にはまたとない、自分らしい空間に住むことができる。

 

もちろん入居者様の理想の空間のエッセンスは織り込み済み。

 

”とりあえずの賃貸”ではなく、こんな賃貸だったらずっと長く住みたいよねと言えるような賃貸を提案していきたい。

 

 

現在守山区で、賃貸住居ではないですが、空きの賃貸マンションを貸し事務所に上記のモデルにてリノベーションするべく進行中です。

 

住居・事務所・店舗問わず、”賃貸の可能性・選択肢”はもっと無限にあります。

 

それらを一つ一つ作ってまいります。

 

また追ってご報告いたします。


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